誰のため？もちろんわのため幸せの鳩時計は今日も鳴るのでありました

やっと効いてきたのか、薬が。
最近「ああっどうしよう、どうしよう・・・」っつーような
理由なき絶対的な不安みたいなものが消えてきたような感じがします

いやね、思うよ。やべえなあとか、嫌われたかしらとかそういうチマチマしたことは、やっぱり少しは出ますよ。
でも、うまく表現できないけど、脳内で「不安」という感情が行き届くまでに時間がかかりすぎて、「不安」が途中で息絶えてしまう。
そんな感じです。
「ま、いっか。薬飲んで寝ちまえ」な感じです。昼も夜も。
で、昼休み寝過ごして先輩からの着信であわてて起きるというアリサマ

病気が一段落したら、家を出ようと思っています。
人の声ではっと自分の中のスイッチが今頃入ったらしく、
28にもなって、自分の人生今まで決めてきてなかったなあと。
決め手になったスイッチの言葉は、ごくごくフツウの

「のびすけさんの人生は誰のための人生なの？？」

って奴なんですね。あーそうだーって。
そろそろテメエの人生人に相談しないで自分で切り開かないとなぁって
かっこいいこと言ってますけど。

出るのは秋頃を予定しています。
家だけは決まっていて、会社のお兄さんがマンションに一人暮らししていて、全くもって使ってない部屋が6畳1間あるっていうから、
冗談で「居候させて下さい。家賃も払うし光熱費も折半します」
といったらお互いのメリットが合致して家主からすんなりオッケーが。
（払う家賃もその辺の相場よりはるかに安い額でいいみたいだし）

今流行の「ルウムシェア」ってやつなのかな？
全くの他人ではなく、むしろ仲のいいオニイサンなので同居なのか？
（部屋は別だけど、共同スペースあるからね）
まさか、同棲っつー話でもなし。

どーなるかはわかりませんけど、おもしれんじゃねーかなって。

それにしても、なぜオッケーが出るんだ？異性なんですけど
家主は笑って「素直にとっていいよ。居候しなよ」とおっしゃる。

（わのメリット）
しかも家財道具は全て揃っているので何もいらない。
身一つで行ってもぜんぜん平気。金が浮く。家賃が破格。
一人暮らしじゃないから怖くないし。会社から近い。

（家主のメリット）
ま、毎月臨時収入のようにまとまった金が入る。
生活費が少し潤う。光熱費も半分でいい。

と、まあそんな感じですね。秋からチャリ通勤です。
オニイサンはもうすぐ転職してしまうので。
オニイサンが仕事場変わって、少し落ち着いた頃。
わも貯金がある程度貯まった頃がちょうど秋頃なのではないかと。

とまあそんな感じです。そのオニイサンが最近わの脳内ドーパミンを
垂れ流しにしている張本人だって言ったら面白いでしょ？

あさっては病院です。また心情を吐露して帰ってこようっと。
この先生には本当に感謝したいです。恩人だね。

あ、あとね。禁煙しました。この話はまた書きます。
雪降らなくてよかったですねい。見る分ならいいんだけどね。
家から出なくていいならいいんだけどさ。
寒いのでみなさん、身体に気をつけて下さいね。
わはやっと風邪が治りましたよ。長かったー。